国民年金保険料の納めかた

更新日:

  • Twitterでツイート
  • Facebookでシェア

第1号(国民年金)被保険者の保険料【令和6年度】

定額保険料 1か月
16,980円
付加保険料 1か月
400円

第1号被保険者(65歳未満の任意加入被保険者含む)で希望する方が、月々の定額保険料に400円の付加保険料をプラスして納めることで、老齢基礎年金に付加年金(200円×付加保険料納付月数)を上乗せして受け取ることができます。

納めかた

日本年金機構から納付書(領収済通知書)が送付されますので、金融機関、郵便局、コンビニエンスストアで納付してください。
毎月の保険料は『納付期限』である翌月末日までに納めてください。
ただし、納付期限を過ぎても納付期限から2年後の『使用期限』までなら納めることができます。

クレジットカードにより定期的に納付する方法やインターネットを利用して納付する方法もあります。詳しくは下記をご覧ください。

お得な前納制度

月々の保険料を前もって1年分、6か月分など、まとめて納めると割引になる前納制度があります。
納付書で納付される場合は、その年度のどの月からでも年度末(3月末)までの前納ができますので、市役所国保年金係または年金事務所にお問い合わせください。

口座振替で前納することもでき、その場合は納付書で前納するよりも割引額が多くなります。

便利な口座振替

毎月自動的に引き落とされますので、納め忘れがありません。

口座振替には前納制度のほかに早割制度があります。 
早割とは、口座振替による毎月の保険料を当月末に引き落とすことにより(通常は翌月末に引き落とされます)、月々の保険料が60円割引となる制度です。 
詳しくは下記をご覧ください。

手続きは年金手帳またはマイナンバー、預貯金通帳、口座届出印を持って市役所国保年金係、金融機関、郵便局または年金事務所で申込みください。

お問い合わせ

市民生活部/市民課/国保年金係

電話:0158-24-2111
内線:231・233・232

ページトップへ