地震についての注意
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身の安全の確保を！
ケガをすると、火の始末や避難が困難になります。丈夫なテーブルの下に隠れるなど、身の安全を守りましょう。
また、家具の転倒や落下物には十分な対策を。
火の後始末を。
揺れを感じたら、すばやく行動しましょう。
火元付近には燃え易いものを置かない習慣をつけましょう。
戸を開けて出口の確保を。
震動でドアが開かなくなることもあります。いつでも逃げられるように出口の確保をしましょう。
火が出たらすぐ消火！
万一出火しても天井に燃え移る前なら大丈夫。あわてずに消化を。
あわてて外に飛び出さない。
飛び出しはケガの元です。あわてず、冷静に行動しましょう。
狭い路地やブロック塀には近づかない。
ブロック塀や自動販売機は倒壊の恐れがあります。すばやく避難をしましょう。
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総務部/庶務課/庶務係
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内線：207・363・401
