危険ごみ
「危険ごみ」の分け方・出し方
代表的なごみの例
乾電池・蛍光灯・水銀体温計など。
使用する指定ごみ袋・券等
無料収集ですので、中身がわかる透明な袋に入れて出してください。
収集日・注意点
- 資源ごみと同じ日。
- 指定ごみ袋に入れないでください。
- 電池は数がまとまってから出してください。
出し方
- 水銀体温計と乾電池は一緒に出してください。
- 水銀は危険ですので取扱いに注意。
- 蛍光灯は、販売時についている保護ケース(紙)に入れて出してください。
- 蛍光灯が複数ある場合は縛って出してください。
- お問い合わせ
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市民生活部/環境生活課/廃棄物対策係
電話:0158-24-2111
内線:278・218