大規模盛土造成地について
はじめに
阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などの際に、谷や沢、傾斜地を大規模に盛土した造成地(大規模盛土造成地)で、崖崩れや土砂が流出する被害が発生しました。国は、このような災害を未然に防止し、軽減することを目的に、大規模盛土造成地を把握するための調査などを支援する「宅地耐震化推進事業」を進めています。
令和元年度に国が実施した調査により、紋別市において12か所の大規模盛土造成地が確認されましたので公表します。
大規模盛土造成地とは
下記のいずれかに該当する盛土が行われた造成地を「大規模盛土造成地」と呼びます。
※紋別市には「腹付け型盛土」はありません。
地震による大きな揺れにより、盛土された造成地が滑ったり崩れたりする「滑動崩落」が発生することがあります。
大規模盛土造成地マップについて
令和元年度に国が紋別市の大規模盛土造成地マップを作成しましたので、公表します。
なお、マップの公表は大規模盛土造成地が身近に存在することを知っていただくことで、市民の皆様の防災意識を高め、災害の防止や被害の軽減につなげることを目的にしています。
マップは大規模盛土造成地の概ねの位置と規模を示すものであり、マップに示された箇所が地震時に必ずしも危険というわけではありません。
調査結果について
- 令和5年度
- 12箇所のうち1箇所(大山町)における詳細調査の結果、「地震時における滑動崩落の恐れはない」と判断されました。
- 令和6年度
- 12箇所のうち6箇所(渚滑町元新、落石町2箇所、花園町、緑町、南が丘町)における詳細調査の結果、いずれも「地震時における滑動崩落の恐れはない」と判断されました。
- 令和7年度
- 12箇所のうち5箇所(渚滑町元新、落石町4箇所)における詳細調査の結果、いずれも「地震時における滑動崩落の恐れはない」と判断されました。
その他
国の取り組みに関する情報は、国土交通省のホームページ等をご覧ください。
- お問い合わせ
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建設部/都市建築課/都市計画係
電話:0158-24-2111
内線:283・287