自己採取HPV検査(子宮頸がんリスク検診)について

更新日:

  • Twitterでツイート
  • Facebookでシェア

子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)感染について、検査キットを使った子宮頸部細胞の自己採取を行っていただく検査です。

子宮頸がんリスク検診(自己採取HPV検査)

対象者
23歳の女性(平成13年4月2日~平成14年4月1日生)
40歳の女性(昭和59年4月2日~昭和60年4月1日生)
3歳児健診対象者の養育者
検査内容
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染についての検査キットを使った子宮頸部細胞の自己接種
※陽性の場合、子宮がん検診を定期的に受診することで、早期に対処が可能です
料金
無料
検査の受け方
1.保健センターから対象者に郵送
2.自宅で採取、問診票の記入
3.検査キット・問診票を保健センターに返送
お問い合わせ

保健センター/健康推進課

電話:0158-24-3355

ページトップへ