水道凍結にご用心
水道凍結の予防が必要な時期となりました。
下記事項に注意して、水道をご使用下さい。
こんな時には注意を!
- 外気温がマイナス4度以下になったとき
- 長時間水道を使用しないとき
凍らせないために!
- 水抜き栓が正常に動くか確認をしましょう
- 水道凍結の予報がでたら、昼夜を問わず水抜き栓による水落しをしましょう
- 床下換気口は、冬期間は閉めましょう
水道の水抜き方法
- 水を落とす場合
- 蛇口で水を出しながら水抜きハンドル、またはレバーで完全に閉じます。
- 水落しの確認
- 蛇口に手をあてると吸い付けられる感じがします。
凍ってしまったときは
水道管の凍結は、床下部分で配管の中が凍ってしまっていることが多いです。
この場合は、水抜き栓の立ち上がり管の床上にあるカバーを上げ、
立ち上がり管に添わせてぬるま湯を少しずつゆっくりとかけて下さい。
氷が融けると『シューッ!』と音が出はじめ、水が出てきます。
どうしても融けない時
下記リンク先より市の指定した給水装置工事事業者へ修理を依頼して下さい。
- お問い合わせ
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水道部/事業課/水道工務係
電話:0158-24-2111
内線:406・291