令和5年度　みんなの紋別フォト【8月～1月】

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「森林公園のクマゲラさん」
公園の奥からドラミングしてたので行ってみたら紋別市をアピールしてました(笑)
しばらくウロウロして枕木を突いて蟻を食べている様子。管理の中の人ごめんなさい(汗

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：「紋別の夜景」
満月の夜の紋別市内、紋別公園からの眺めは春夏秋冬いつも最高のスポットです。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「森林公園の夕焼け」
夕焼けが湖面に映えてキレイでした。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「花火の祭典」
紋別港まつりの花火の祭典
紋別公園からの眺めです。海面にリフレクションして圧巻でした。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「港まつり」
コロナが明け通常開催となった港まつり
青空にも恵まれて大盛況、活気が帰ってきました。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「紋別公園の芝桜」
芝桜は滝上や東藻琴だけじゃない！
紋別公園の芝桜も流氷展望台と相まってキレイです。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「ラベンダーと飛行機」
流氷公園のラベンダー畑　
飛行機とラベンダーが一緒に撮れるのは道内でもここだけ！流氷公園のアートコンテストにも応募しました。
イベントもたくさんあって撮りがいがありますね。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「桜坂」
紋別は坂が多い町ですが、桜の季節はまさに桜坂。
紋別ではフォトコンテストもあり、市内に知られていない名所もたくさんありますよー。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「オジロワシ」
コムケ湖は野鳥の楽園
オホーツク海を望むオジロワシ、カッコいい！

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「シマエナガ」
紋別市内にシマエナガがいるのあまり知られていない(汗
なまらめんこい雪の妖精さんです。

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「コムケ湖の夜空」
コムケ湖は光害も少なく星空撮影にはもってこい。
市内から数十分で満点の星空が見れます。

ペンネーム：Yuu さん

撮影者コメント：
「夏の日」
流氷公園でのワンシーン
毎年訪れるこの場所で成長していく姿が楽しみです。

氏名：桂川　みのり さん

撮影者コメント：
「6年ぶりの帰省」
私たち家族は岐阜県下呂市に住んでいます。
父(写真右)は紋別市元紋別出身です。
長らくコロナで帰省することができず今回は家族4人で6年ぶりに来ることができました。
丁度彼岸ということもあり、お墓参りもでき、父は6年ぶりに友人や兄弟に会い、幸せそうでした。
写真は紋別市に着いたすぐのカニの爪で撮った写真です。
父が着ている服は私デザインのオリジナルTシャツです(笑)

氏名：野口　武 さん

撮影者コメント：
「コムケちゃん」
　紋別には野鳥がたくさん飛来するコムケ湖があります。タンチョウやハクチョウ、オジロワシ達が羽を休める場所です。
　去年ついにタンチョウのヒナも誕生しこれから楽しみですが、マナヅルやカナダヅルが迷って群れに混じったりもして面白いです。
　コムケの会といった保全活動をされているプロフェッショナルの方もいらっしゃるのでウトナイ湖のようにこれから野鳥の名所になるかも知れませんね。
　写真は昨秋コムケに飛来して鶴居村に飛び立ったマナヅルです。

氏名：野口　武　さん

撮影者コメント：
「カニの爪から知床連山をのぞむ」
　紋別といえばカニの爪ですが、外気温が低下して空気が澄んでくるとここから斜里岳をはじめ知床連山を見ることができます。なんだかロマンを感じますね。

氏名：野口　武　さん

撮影者コメント：
「ねぇボクを撮って！」
　コムケ湖で撮ったエゾリスさんです。
カメラ構えたらこっち向いてポーズしてくれました。お食事中だったらしく、口の中がいっぱいです。お邪魔したかなぁ。

氏名：野口　武　さん

撮影者コメント：
「流氷サンライズ」
　紋別といえば流氷のまち
　北海道でも限られた場所しか流氷を見ることができません。紋別には砕氷船ガリンコ号がありシーズンになると間近で見ることが出来ます。特に日の出のタイミングと一緒に遊覧する時間帯ではオホーツク海に浮かぶ流氷が朝日に照らされとてもロマンチックです。

氏名：秋山　将貴　さん

撮影者コメント：
「まるで宇宙船」
10月の夜の天の川
昭和の時代からこの場所にある展望台（昔は色が違いましたよね）と公園の樹木、そして天の川を添えて紋別らしい写真を撮ったつもりです(笑)
公園の照明灯を展望台で隠しての撮影ですのでなんとか天の川が浮かび上がり、そしてその照明灯のおかげで樹木の色も浮かび上がり、展望台は街あかりで浮かび上がり、なんとか収まりが良くなったかなと思っています。