紋別市移住推進サイト
Housing in Hokkaido

冬は厳寒なイメージのある北海道ですが高断熱・高気密な住宅のため冬でもTシャツ姿で過ごす家庭も多くあります。床暖やセントラルヒーティング、オール電化の設備のある住宅も増えており冬でも快適な生活をすることができます。

住宅イメージ写真
Trial Living Experience

紋別市では、紋別市への移住に関心のある方向けに、家具・家電などを備えた移住希望者専用の「おためし暮らし体験住宅」をご用意しております。
おためし暮らし体験住宅を利用し、紋別市での実生活を体験してみませんか?
お申し込みを随時受け付けております。おためし暮らし体験住宅の空室情報やお申込み手続きについては、下記のページを御覧ください。

令和4年度一次募集の受付は終了しております。詳しくは下記を御覧ください。

令和4年度おためし暮らし体験住宅空室状況(令和4年3月16日現在) 令和4年度事業実施に係るQ&A(令和4年5月17日)
Housing Information

土地の参考価格

移住先としてだけでなく、避暑地として、別荘・セカンドハウスとしても選ばれる紋別市。
他の人気の避暑地等と比べても選びやすい価格です。

不動産業者情報

紋別市内の物件を取扱う不動産業者のホームページです。

公営住宅情報

紋別市が管理している市営住宅・道営住宅について、毎年2回の定期募集を行っています。

住宅地の土地価格

(令和2年公示地価坪単価平均 単位:千円)

紋別市 3.3
盛岡市 22.8
いわき市 14.9
市原市 17.4
長野市 23.8
岡山市 33.6
長崎市 36.3

「マイホーム借上げ制度」について

現在、紋別市では、空き家などが管理不全な状態になることを未然に防止することを目的として、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(※JTI)と連携し、「マイホーム借上げ制度」という住みかえ支援事業に取組み始めております。(2016.09現在)

※JTIについて
一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)とは、国土交通省が管轄する財団法人高齢者住宅財団の住替支援保証業務の事業実施主体として認可を受けて、公的移住・住みか支援制度の実施・運営にあたっている非営利法人です。

「マイホーム借上げ制度」イメージ図(JTI HPより)
●「マイホーム借上げ制度」イメージ図(JTI HPより)

JTIが実施する「マイホーム借上げ制度」は、シニア世帯(50歳以上)のマイホームを最長で終身にわたって借上げ、安定した賃料収入を保証するものです。借上げた住宅は「JTI賃貸住宅」として、子育て世代などに転貸します。
この制度により、シニア世帯は自宅を売却することなく、住みかえや老後の資金として活用することができます。また、子育て世帯などは、相場より安い家賃で良質な住宅を借りることができます。

詳しい制度のご利用などにつきましては移住・住みかえ支援機構までご相談ください。
● 移住・住みかえ支援機構

01

移住相談ワンストップ窓口

0158-24-2111
(内線 / 348,498)

産業部商工労働課労政係

〒094-8707 北海道紋別市幸町2丁目1-18 3F

02

オンライン移住相談窓口

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オンラインでの相談窓口を開設しました
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