TOP > 公共施設の案内 > 福祉・保健機関 > 保健センター > 新着情報 > 日本脳炎予防接種について

日本脳炎予防接種について

日本脳炎ワクチン予防接種中止のお知らせ

 日本脳炎ワクチンの予防接種について、ワクチンに製造上の問題が発生したため、令和3年4月~12月頃までワクチンの出荷が停止することとなりました。紋別市でも、ワクチンの在庫がなくなったため、日本脳炎ワクチンの予防接種を中止しています。
 ワクチン接種が再開しましたら、広報もんべつ及びホームページにてご案内致します。
 予防接種の進め方についてご相談がある方や、不明点がある方は保健センターまでお問い合わせください。

日本脳炎ってどんな病気?

日本脳炎とは感染を媒介する蚊(コガタアカイエカ)が人を刺すことによって感染する病気です。症状が現れる場合、数日間の高熱、頭痛、嘔吐から始まり、光への過敏症や意識障害、痙攣等の中枢神経系障害を引き起こします。万が一脳炎を引き起こした場合は20~40%が死に至りますが、ほとんどが無症状に終わるといわれています。現在北海道には日本脳炎のウイルスを持つ蚊は生息していないと言われており発症者0人ですが、わずかながら北海道での感染の可能性もあるとされています。

日本脳炎予防接種の副反応

7歳6か月未満を対象としたデータでは、予防接種を受けた1~2割に発熱、せき、鼻水、注射部位の紅斑、腫れなどの副反応がみられ、ごく希に脳症やけいれんなどの重篤な副反応の報告もあります。厚生労働省のデータでは、平成26年10月~12月末では、約893,000人に接種し重篤な副反応は6件でした。

何歳で予防接種を受けられるの?

・日本脳炎予防接種は、通常3歳で2回、4歳で1回、9歳で1回の合計4回受けます。

・北海道は平成28年度から開始のため、通常以外の年齢の方も定期接種の対象として勧奨をします。

・予防接種の副反応により予防接種を差し控えていた時期もあり、特例制度で20歳になるまでの間に予防接種の勧奨をします。

定期接種対象者概要

☆接種開始年齢によって接種方法が変わりますので、詳細については、保健センターにご相談ください。

※北海道では、日本脳炎の定期予防接種を行っていませんでしたが、道民が道外や海外に行き来する機会が増え、感染する可能性が高まっているため、定期接種化を決定しました。発症の現状や副反応の可能性等を考慮したう上で、「受けるか否か」は本人または保護者の方が最終的に判断されますようお願いいたします。

1)平成21年10月2日以降に生まれた方

基本的には標準的接種期間による接種となりますが、既に4歳を超えている方など標準的接種期間により接種できない場合は、定期接種対象者要件の範囲で接種することができます。

(1)標準的な接種期間

【1期】3歳以上4歳に達するまでに1回目・2回目を接種、4歳以上5歳に達するまでに3回目を接種
※接種間隔は1回目から2回目が6日~28日、2回目から3回目が概ね1年となります。

【2期】9歳以上10歳に達するまでに4回目を接種


PDFファイル接種スケジュール(115KB)

(2)既に4歳を超えている方など上記接種期間に接種できない方(H21.10.2~H27.10.1生まれの方)

【1期】生後6か月以上生後90か月に達するまでに3回目まで接種
※接種間隔は1回目から2回目が6日以上、2回目から3回目が6か月以上となります。

【2期】9歳以上13歳に達するまでに4回目を接種


PDFファイル接種スケジュール(99KB)

《留意事項》
①平成25年4月2日以降に生まれた方は、可能な限り標準的な接種期間による接種をお願いします。

②平成23年4月1日以前に生まれた方の内4歳に達するまでの日数に余裕のある方は、可能な限り標準的な接種期間により接種をお願いします。なお、近く4歳に達する方や既に4歳以上の方は、3回目までを生後90か月に達するまでに接種間隔を考慮したうえで計画的に接種し、4回目は9歳以上13歳に達するまでに接種をお願いします。

③生後90か月を超え9歳未満の間及び13歳を超えた方は定期接種の対象外となります。

《ご注意》生後90か月までに1期接種3回を完了できなかった方が、残り回数分を9歳に達してから接種することはできません(任意接種として全額自己負担で接種することは可能です。)

2)平成19年4月2日から平成21年10月1日までの間に生まれた方

この要件は特例措置になりますので、生後90か月までに1期接種を完了できなかった方は、残り回数分を9歳に達してから13歳に達するまでの間に接種することができます。 

(1)過去に接種歴のない方

①生後90か月に達するまでに1回接種できる方は、2回目を9歳に達してから接種し、3回目は2回目から6ヶ月以上、
4回目は3回目から6日以上の接種間隔により接種。

②生後90か月に達するまでに2回接種できる方は、1回目から2回目は6日以上の接種間隔をあけ、3回目を9歳に
達してから接種し、4回目は3回目から6日以上の接種間隔により接種。

③9歳以上の方は、13歳に達するまでの間に、1回目から2回目は6日以上(標準的には6~28日)、2回目から3
回目は6か月以上(標準的には概ね1年)、3回目から4回目は6日以上(概ね5年の間隔をあけることが望ましい)の
接種間隔により接種。

④既に生後90 か月を超えているなど、生後90 か月に達するまでに1 回も接種できない方は、9 歳に達してから13 歳
に達するまでに、1回目から2 回目が6 日以上、2 回目から3 回目が6 か月以上、3 回目から4 回目が6 日以上間隔を空けて接種。

(2)過去に接種歴のある方

13歳に達するまでの間に6日以上の間隔をあけて残りの回数を接種。
ただし、既に生後90か月を超えている方は、9歳に達するまでの間は定期接種の対象外となります。

《ご注意》7歳6か月を超え9歳未満までの間、及び13歳を超えた場合は定期接種の対象外となります。


PDFファイル接種スケジュール(136KB)

3)平成8年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方で20歳未満の方

・特例措置になるので、年齢にかかわらず20歳に達するまでに1期と2期の計4回接種が可能。
 
(1)過去に接種歴のない方:1回目から2回目は6日(標準的には6日~28日)、2回目から3回目は6か月以上(標準的には概ね1年)、3回目から4回目は6日以上(概ね5年の間隔をあけることが望ましい)の接種間隔により接種。

(2)過去に接種歴のある方:6日以上の間隔をあけて残りの回数を接種。

《ご注意》20歳の誕生日以降は定期接種の対象外となります。


PDFファイル接種スケジュール(97KB)

接種医療機関

大原病院、上渚滑診療所、広域紋別病院

※年齢及び月齢の解釈について

1)○歳以上とは、○歳の誕生日の前日からとなります。例えば、3歳以上の場合、平成25年4月2日生まれの方は平成28年4月1日からとなります。

2)○歳に達するまでとは、○歳の誕生日の前日までとなります。例えば、5歳に達するまでの場合、平成23年4月1日生まれの方は平成28年3月31日までとなります。

3)生後90か月に達するまでとは、7歳の誕生日の前日から6か月後までとなります。例えば、平成21年4月1日生まれの方は平成28年9月30日までとなります。したがって、この場合、平成28年10月1日は生後90か月を超えていることになります。

4)20歳未満とは、20歳の誕生日の前日までとなります。例えば、平成9年10月1日生まれの方は平成29年9月30日までとなります。

お問い合わせ先

紋別市保健センター

電話:0158-24-3355

お知らせ

紋別市役所
〒094-8707 北海道紋別市幸町2丁目1番18号
TEL 0158-24-2111 / FAX 0158-24-6925