紋別市はオホーツク海沿岸の中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業として人口2万人の街です。「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋め尽くす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。
流氷をはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。農業は、赤身のしっかりとした味で楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。
2020年~2023年
ふるさと納税寄附件数
4年連続
全国第1位!!
総務省実施「令和6年度ふるさと納税に関する現況調査」より