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紋別市立博物館

紋別市立博物館の概要
紋別市立博物館  紋別の現代と過去の形を洗練された展示で紹介する市立博物館。漁業開拓を紹介する「ハマ」、旧石器時代から現代に続く歴史を描く「オカ」、砂金・鉱石・金などの地下資源を紹介する「ヤマ」の3大テーマを基に見ごたえのある展示で紹介しています。その他、ゴマフ、ワモン、クラカケなどのアザラシ類やトド、オットセイ、キタキツネ、エゾモモンガのはく製、体長6メートルのコイワシクジラの骨格標本などオホーツクに生息する動物たちも多数展示されています。

施設プロフィール
オープン
平成14年4月
開館時間 9:30〜17:00
※博物館学習スペース・まちなか芸術館交流スペースの利用時間は9:00〜22:00まで
休館日 毎週月曜、年末年始(12/30〜1/5)、祝日の翌日(土・日を除く)
利用料金 無料
(※生涯学習スペースは有料)
<問い合わせ先> 備考  博物館学習スペース(市民ギャラリー・郷土学習室・工芸室・窯室)、まちなか芸術館交流スペース(まちなか交流室・多目的ホール)の利用については事前に予約が必要になりますので問い合わせ下さい。
紋別市立博物館
〒094-0005 紋別市幸町3丁目1番4号 
電話0158-23-4236 FAX0158-24-9755
E-mail hakubutu@city.mombetsu.lg.jp


8月の主要事業等の案内

事業名 期間(日・時) 会場 備考
「夏休み親子陶芸教室」 8月1日(日)
9時〜12時
工芸室  夏休み期間に親子でカラコロとやさしい音を奏でる「土鈴」を制作します。
「縄文土器作品展」 8月6日(金)まで
9時30分〜17時
市民ホール  子ども考古学教室で制作した個性あふれる縄文土器の作品展。
「全国組み木作家の作品展」 8月7日(土)まで
9時30分〜17時
市民ギャラリー

 「オホーツク・北の国から」をテーマに全国の組み木作家の作品展を開催しています。
番屋講座「ぶんぶんゼミをつくろう!」 8月7日(土)
13時30分〜15時
展示室内番屋  博物館さわやかボランティアの皆さんを講師に「ぶんぶんゼミ」を作って遊びます。参加料無料。
「第18回環オホーツク海文化のつどい」 8月28日(土)
13時30分〜17時20分
  29日(日)
9時〜11時20分
紋別市文化会館3階特別会議室  環オホーツク海における自然および人間文化の関わりを知り、広い分野から紋別および北海道、北方圏を見詰めなおすシンポジウムです。
 みなさまの振るっての参加をお待ちしています。
(※詳細につきましては、下記の「博物館からのお知らせ」をご参照ください。) 

※郷土学習室、市民ギャラリー、市民ホール、工芸室、窯室の使用にあたっては、原則として3日前までに申込みが必要です。使用料等の詳細につきましては、博物館業務係まで問い合わせ下さい。
※予約状況については、こちらをご覧ください。




8月の休館日 2日(月)、9日(月)、23日(月)、30日(月)
【16日(月)は臨時開館します】

博物館からのお知らせ

■「第18回環オホーツク海文化のつどい」開催のお知らせ

開催日時 平成22年8月28日(土)13時30分〜17時20分
            8月29日(日) 9時00分〜11時20分

会  場 紋別市文化会館 3F特別会議室(北海道紋別市幸町3丁目)

内  容 
 8月28日(土)
     講 演1「君の故郷に弥生はあるか?―北の考古学、半世紀をふり返る―」
                       早稲田大学名誉教授 菊池 徹夫 氏
     講 演2「ツングースの唄と語り」
              北海道大学大学院文学研究科 教授 津曲 敏郎 氏 
     地元発表「地域と食材〜蒲鉾屋を続けるということ」
                 出塚水産株式会社 代表取締役 出塚 容啓 氏
 8月28日(土)
     報 告1「金成マツ筆録ユーカラにおけるレプンクルの地名とその表現」
                    北海学園大学非常勤講師 蓮池 悦子 氏
     報 告2「十勝地方のアイヌ口頭文芸について−記録と分析−」
                    北海学園大学非常勤講師 高橋 靖以 氏
     報 告3「地域経済とミュージアムの関係
              ―旭山動物園の『観光施設』活用法を中心に−」
     北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 大学院生 品田 早苗 氏
   
申込み・問合せ先 
     北の文化シンポジウム実行委員会(紋別市立博物館内)
     住所 〒094-0005北海道紋別市幸町3丁目1番4号
     電話0158-23-4236 FAX0158-24-9755

参加料  500円

私の博物館コレクション募集中

■博物館では、市民ホールを会場とした「私の博物館コレクション」に展示される方を募集しています。
 ご自宅に眠る先祖代々伝わる逸品や、美術、工芸、古物、化石などのコレクションなど「紋別の知られざるタカラモノ」の紹介や、皆さん制作の絵画・工芸作品など、趣味の展示発表に博物館をぜひお使いください。
 作品展示の方法等は博物館が全面的にお手伝いさせていただきます。
 お申し込み、詳細については、博物館業務係まで問い合わせください。

まちなか芸術館へ行こう!

「街の中」から、郷土の芸術・文化を発信します。

外観  まちなか芸術館では、村瀬真治流氷絵画と齊藤顯治彫刻作品を好評公開中。オホーツク紋別を代表する二人の芸術作品をぜひ、鑑賞ください。

旧NTTラインマンセンターから「まちなか芸術館」へ

ふるさと  平成17年12月、建物と土地を市が取得。市民のご意見を参考にしながら検討を進め、生涯学習や街の中の交流の場として活用することになりました。
 平成19年7月から改修が行われ、平成20年5月1日紋別市立博物館の分館として「まちなか芸術館」を開館しました。
 これまで、博物館の中で美術工芸資料を常設展示することは難しいことでしたが、「まちなか芸術館」の開館により、村瀬真治、齊藤顯治の作品を中心に郷土紋別が生み出した芸術・文化を全国に発信することができるようになりました。また、329平方メートルの多目的ホールは、全国規模の展覧会や各種イベントの開催が大いに期待されます。

ご利用ください。みんなの「まちなか芸術館」

 博物館駐車場側の正面玄関をくぐると、1階が齊藤顯治の彫刻作品を見ながらくつろげるロビー。郷土の作家を紹介する展示室「ふるさと芸術館」には、村瀬真治の絵画(43点)と齊藤顯治の彫刻作品(16点)が展示されています。また、市民が利用できる会議室「まちなか交流室」を設けました。
 階段を下りて地階は、フリーマーケットやミニライブ、野菜市などさまざまな催しを開催できる「多目的ホール」、博物館が収蔵する大型資料などを保管する「収蔵室」からなります。
 開館時間は、博物館と同じ、9時30分から17時まで。月曜日、国民の祝日の翌日(土曜、日曜日除く)及び年末年始が休館となります。
 多目的ホールや交流室の利用時間は9時から22時までとなっています。
 ふるさと芸術館の観覧料は無料です。多目的ホールと交流室は施設使用料がかかりますが、減免規定を設けています。料金等詳細につきましては、博物館までお問い合わせ下さい。
 みなさまのご来場、ご利用を心よりお待ちしています。
 お問い合わせは、紋別市立博物館 電話番号0158-23-4236へ。

ロビー(1階)

多目的 

悠久の流氷画家 村瀬真治

村瀬  明治39年横浜に生まれる。昭和2年から帝展(現日展)に連続入選を果たすなど精力的に創作を続ける。昭和24年紋別高等学校美術教師として紋別に転居。このとき流氷と出会い、神秘的な印象を強く受ける。
 昭和39年から本格的に流氷をモチーフとして制作し、道展などで発表。以後、全国で多くの個展を開催した。
 晩年、脳いっ血で倒れ利き腕に麻痺がのこるが、創作意欲は衰えることはなく、ペインティングナイフと左手の指先を絵筆代わりに小品を制作し続けた。
 オホーツクの自然、特に「流氷」を写実ではなく、常にその厳しさと対話する中で、光を空気として捕える独特の空間表現を確立した。

日本彫刻界の巨星 齊藤顯治

 昭和8年紋別市に生まれる。父は看板業(三書堂看板店)で長男だったこともあり、デザインの勉強をするために芸大を目指した。東京芸術大学彫刻科を卒業後、二科展に出品、特選受賞。横浜を中心に全国各地で個展を開き、平成元年、二科展において文部大臣賞を受賞。二科会彫刻部会会員・理事を務め、共立女子大学教授、名誉教授を歴任。
 市内では、大山山頂園(11点)をはじめ、スポーツセンター、紋別中学校、文化会館等で、作品を観ることができ、地元の芸術振興にも積極的に寄与した。
 生まれ育った郷土紋別を原風景として、多くの作品を残し、日本彫刻界の第一人者として活躍した。

まちなか芸術館の概要

名  称 紋別市立博物館まちなか芸術館
住  所 紋別市幸町3丁目1番12号
敷地面積 1,489.16平方メートル
建物構造 鉄筋コンクリート造 2階建
延床面積 2,115.67平方メートル
主な各室 ・ロビー212平方メートル・ふるさと芸術館375平方メートル・まちなか交流室85平方メートル・事務室24平方メートル・収蔵室295平方メートル・多目的ホール329平方メートル

「新修紋別市史」発刊のお知らせ

 紋別市の歴史を豊富な写真と資料をもとに編さんした「新修紋別市史」(A5判)が好評発売中です。
 この市史は、先史時代から平成15年までの歴史のあらましを、新たに掘り起こされた史実など加えながら通史的に概説するとともに、「新紋別市史」(上・下巻)以降の昭和56年からの25年間の出来事を、各分野にわたり多くの資料に基づき詳細に記述しており、後世への貴重な歴史書として、紋別の歴史を深く知ることができる内容となっております。ぜひ、事業所やご家族・個人のお手元において、お役立て下さい。
●価 格 10,000円
●取扱先 紋別市立博物館

 

紋別市立博物館業務係
電話0158-23-4236番

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〒094-8707 北海道紋別市幸町2丁目1番18号
電話 0158-24-2111/FAX 0158-24-6925

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