背景色変更

文字サイズ

1 2 3
TOP > 市民協働・消費生活・交通安全 > 市民活動 > LGBT/SOGIについて理解を深めましょう

LGBT/SOGIについて理解を深めましょう

LGBTやSOGI(ソギ、ソジ)という言葉を聞いたことがありますか?

社会には男性、女性の2つの性だけではなく様々な「性」があります。
それらの中には男性・女性のように明確に分けられるものだけではなく、その在り方は人によって様々です。

その違いを尊重できるように、LGBTやSOGIについて理解を深めましょう。

性の多様性

「性別」ってなんだろう?
「性別」には色んな要素があります。

①体の性別
 身体的な特徴によって分類される性別のことをいいます。

②性自認
 自分の性別を自分でどう思うかをいいます。

③性的指向
 どんな性別の人を好きになるかをいいます。

④性表現
 着ている服や、仕草、言葉づかいのことをいいます。

「SOGI」という考え方

「LGBT」(レズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダーの頭文字をとった言葉)を聞いたことがあるかもしれません。
一方で「SOGI」(ソギ、ソジ)とは「性的指向(Sexual Orientation)」と「性自認(Gender Identity)」の頭文字をとった言葉で、LGBTが「誰」を好きになるのかということを指すのに対して、SOGIは「自分自身をどういう性だと認識しているのか」「どんな性別の人を好きになるのか」という状態を指します。

「SOGI」とはLGBTの方々のことも含まれますし、男性として女性が好きな方、女性として男性が好きな方、つまり私たち人間全員が含まれているという考え方になります。

世界そして日本でも、この「SOGI」に関する差別を撤廃する動きがあります。
あらゆるSOGIを差別しない。
どんな性自認・性的指向の方であっても差別しない、されないという考え方を持つことが大事です。

性的マイノリティの方々が直面している問題-「当たり前」という考え方

「男性は女性を好きになって当たり前」「自分の性が明確で、異性を好きになって当たり前」というような今まで「当たり前」とされてきた考え方によって性的マイノリティ(性的少数)の方々は社会生活を送ることが困難な場合が多くあります。

また、周囲の差別や偏見の目から自分の性自認・性的指向を打ち明けられない方々もいます。
そのため「自分の周囲には性的マイノリティの人はいない」と誤解してしまうこともあるかもしれません。
自分でも気づかないうちに誰かを傷つけないためにも、性的マイノリティの方々が直面する問題について理解を深めましょう。

性的マイノリティの方々の困難

・学校、職場、家庭で孤立
・「気持ち悪い」など傷つく言葉を言われる。
・いじめ、ハラスメント
・パートナーと法的に家族になれない
・アウティングされる(本人の同意なしに性自認、性的指向を周囲にばらされる)

認め合うということからはじめましょう

性的マイノリティの方々に対して自分の思い込みだけで接することは、たとえ悪意がなくても誰かを傷つけることに繋がるかもしれません。
まずは自分自身の性自認、性的指向を大切にしたうえで、自分とは違う性自認、性的指向、さまざまな考え方を認め合うことが大切です。

性別にさまざまな考え方があるように、世界には人種、国籍、宗教、障がいの有無などさまざまな方々がいます。
SOGIはそのひとつです。
さまざまな性質の方々が自分の考え方や性質を大切にしたうえで、個性を活かしあう社会を築けるよう、まずは知ることからはじめましょう。

お問い合わせ先

市民生活部市民協働課市民協働係

電話:0158-24-2111
内線:292番

紋別市役所
〒094-8707 北海道紋別市幸町2丁目1番18号
TEL 0158-24-2111 / FAX 0158-24-6925